GPT-6 AstraとComputer Useを使ったBlenderでの3Dモデリング

少し前に思ったこと「Blender MCPを入れれば、AIに指示を出すだけで自動化できるし、3Dモデルも楽に作れるんじゃね?」

そんな浅はかな気持ちで手を出し、AI + Blender MCPによる自動モデリングを試みたものの、悪くはないんだが思った感じにはならなかった。

ChatGPTでのMCP
ClaudeでのMCP(意外と良い感じ)

それから数か月。GPT-6 AstraなるモデルのComputer Useがすごい、という記事を見かけた。

「ほぉ、ついにAIもUI操作でモデリングする時代が来たかっ?!」

と思い、さっそく試してみた……。

GPT-Image 2で三面図を作り、それをもとにさっそくAstraくんへ3Dモデルの作成を依頼。

使用した三面図(同僚のリクエストをGPT-image 2で具現化)

「この三面図を元に、Computer UseでBlenderを動かしてモデリングして!!!」

信じてるぞ、Astra君!!!

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・・
・・・

操作を見ている途中から、すごく不安になっていた。
「コレはアカンやつや」と、本能が告げている……。
が、ここまで来たら後には引けぬのでダンス(?)モーションまで作った!

こいつ動くぞ!?

莫大な利用枠を消費して作るもんじゃなかったよ……。

そんな経験を経て、クオリティを上げるべく、少し調べてみた。

[ 'ω']。o0(Tripo※1などで先にベースモデルを作るのです!何ならリギングまでやるのです!!)

というお告げを聞いた。

「これだっ?!!」

と思い、先ほどの三面図を元にTripoで試してみることに。

・
・・
・・・

「今回やりたいことまで試すには、有料プランが必要なのか・・・・!」

という考えが数秒よぎったが、次の瞬間には支払いが完了していた。

で、できたのがコレってわけよ。

今回生成したモデルでは、全身のリギングがうまくいかなかった。なので後日Tポーズで再挑戦(予定)
一体型でも瞬きと口パクはできたが荒い…

最初に比べるとはるかにマシになったが、メッシュの破綻など、まだ色々と気になる。


今回の反省点と、次回(があれば)試したいこと

  • 三面図はTポーズで作っておいたほうがよい。
  • ベースモデルはパーツごとに分けて作ったほうが後々調整しやすくてよい。(最低、髪・頭部・身体と場合によっては小物くらいは分ける感じ)
  • リギングやUV展開からのテクスチャの設定・再設定は、ある程度Astra君に任せてもいけるがテクスチャは自力で調整したほうが合う?(先日TripoのアプデでUV展開がいい感じになったので指示次第ではいけるかも?)
  • MCPを先に入れていると、なぜかそちらを優先して動かそうとするので注意。ただ、Computer Useのみで動かすと3分ほどでPlusプランの5時間あたりの利用枠がなくなるのでバランスよく併用がいいかも。GPT-6 Solだともう少しもつか?
  • 最近はClaude Opus 5.5での作業も注目されているっぽいので機会があれば触る。

※1:Tripo AIは、テキスト(文章)や1枚の画像から数秒で高品質な3Dモデルを生成できるAIサービスです。

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